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御神本訓史は現在も現役!2026年最新成績・通算3000勝と重賞実績を徹底解説

藤沢 奈緒 藤沢 奈緒 • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
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2026年10月現在、御神本訓史(みかもと・のりふみ)騎手は、大井競馬を中心に地方競馬で活躍を続けています。2025年12月18日には地方競馬通算3,000勝を達成。さらに2026年も重賞で勝利を重ね、10月21日の埼玉栄冠ではスレイマンとのコンビで連覇を果たしました。

1981年生まれの御神本騎手は、1999年のデビューから長いキャリアを積み重ねてきた南関東競馬の実力派です。無敗の三冠馬ミックファイアを導いた騎乗でも知られています。この記事では、公式プロフィール、2026年の最新成績、通算3,000勝までの歩み、重賞勝利歴、騎乗スタイル、今後の騎乗予定まで詳しく整理します。

【2026年最新】御神本訓史は現在も大井競馬で活躍する現役騎手

御神本訓史

御神本訓史騎手は、2026年10月現在も現役です。東京シティ競馬(TCK)の公式プロフィールでは生年月日が1981年8月25日とされ、所属は東京都騎手会。南関東4競馬場の騎手データでは大井所属として登録されています。

島根県出身で、1999年4月10日に益田競馬場で初騎乗。同日には初勝利も挙げています。その後、大井競馬へ移籍し、南関東を代表する騎手の一人へと成長しました。

2026年の動向で注目したいのは、通算3,000勝という大記録を達成した後も、重賞戦線で結果を残していることです。2026年には報知オールスターカップ、若潮スプリント、川崎スパーキングスプリント、埼玉栄冠で勝利。距離や競馬場の異なるレースで勝ち星を挙げています。

2026年10月27日午前8時43分時点の南関東4競馬場公式データでは、年間94勝、騎乗数377回、勝率24.9%、連対率42.4%となっています。年間の勝利数だけでなく、騎乗したレースの約4割で2着以内に入っている点も見逃せません。

なお、騎手成績は集計日時によって更新状況が異なります。地方競馬情報サイトの10月23日集計では通算3,095勝となっていますが、より新しい南関東4競馬場の10月27日集計では3,096勝です。以下の最新成績は、原則として更新日時が明示された南関東4競馬場のデータを基準にします。

【プロフィール・年表】デビューから復帰、通算3,000勝までの歩み

御神本騎手のキャリアを振り返るうえで重要なのは、1999年のデビュー、大井競馬への移籍、2017年の復帰、そして2025年の通算3,000勝達成です。順調な勝ち星の積み重ねだけではなく、騎手として再出発した時期も、その後の実績を理解するうえで欠かせません。

時期 出来事 主なポイント
1981年8月25日 島根県で生まれる 2026年10月現在45歳
1999年4月10日 益田競馬場で初騎乗・初勝利 騎手としてのキャリアがスタート
2002年9月12日 大井競馬へ移籍 南関東競馬を中心に活躍
2017年4月1日 騎手免許を再取得 復帰に向けて再出発
2017年8月28日 大井競馬で復帰後初騎乗 約2年半ぶりに実戦へ
2017年9月11日 復帰後初勝利 エイシンブロッサムに騎乗
2021年11月19日 地方競馬通算2,500勝 節目の記録を達成
2023年7月12日 ミックファイアでジャパンダートダービー制覇 無敗の南関東3歳クラシック三冠を達成
2025年12月18日 地方競馬通算3,000勝 現役地方競馬騎手では13人目
2026年10月21日 スレイマンで埼玉栄冠を制覇 同競走を連覇

復帰までの経緯では、東京シティ競馬の公式発表が具体的な日付を記録しています。御神本騎手は2017年8月28日に大井競馬第12競走で復帰後初騎乗し、6着。その後、9月11日の大井競馬第6競走でエイシンブロッサムに騎乗し、復帰後初勝利を挙げました。

この復帰後初勝利は、単なる1勝以上の意味を持つ節目です。長い実戦からの離脱を経て、再びレースで結果を出すまでには時間がかかりました。しかし、その後は通算2,000勝、2,500勝、3,000勝と記録を伸ばし、重賞でも存在感を示すようになります。

2025年12月18日の3,000勝達成については、TCKの公式発表によると、川崎競馬第11競走でラティサワーに騎乗して勝利しました。地方競馬の現役騎手では13人目、南関東の現役騎手では2人目となる記録です。大井競馬への移籍や復帰を経て積み上げた勝利数は、長期にわたって騎乗を続けてきた実績を示しています。

【2026年最新成績】通算勝利数・勝率・連対率から実力を分析

御神本訓史騎手の現在の実力を数字から見ると、2026年は勝率と連対率の両方が高水準です。南関東4競馬場の公式騎手データでは、10月27日午前8時43分時点の年間成績は次のとおりです。

2026年の地方競馬成績は、377回の騎乗で94勝、2着66回、3着36回。勝率は24.9%、連対率は42.4%です。単純計算では約4回に1回勝利し、約2.4回に1回は2着以内に入っています。

前年の2025年は525回の騎乗で136勝、勝率25.9%、連対率40.6%でした。2026年は集計途中のため年間勝利数をそのまま比較できませんが、勝率は前年に近い水準で推移し、連対率は前年を上回っています。

通算成績は、同じ公式データで3,096勝、2着2,390回、3着1,962回、総騎乗数17,473回。通算勝率は17.7%、連対率は31.4%です。年間成績と通算成績では対象となるレース数や馬の能力、騎乗条件が異なるため、数字を直接比較する際には注意が必要です。

注目したいのは、2026年の競馬場別成績にも違いが見られることです。南関東4競馬場の公式データでは、船橋競馬場で88回騎乗し勝率34.1%、川崎競馬場では106回騎乗し27.4%、浦和競馬場では21回騎乗し28.6%。大井競馬場では160回騎乗し18.1%となっています。

ただし、この数字だけで船橋が最も得意、大井が不得意と判断するのは早計です。騎乗馬の能力、人気、距離、相手関係、開催条件などが結果に影響するからです。とくに浦和は21回、大井は160回と騎乗数に大きな差があり、少ない試行数で算出した勝率には変動が生じやすい点も考慮すべきでしょう。

また、2026年の距離別成績では、1,200メートル以下の条件で115回騎乗し、勝率32.2%、連対率48.7%を記録しています。1,201~1,600メートルの条件では191回騎乗で勝率22.5%、連対率41.9%です。短距離での数字は目立ちますが、中距離以上でも重賞勝利を挙げており、特定の距離だけに活躍の場が限られているわけではありません。

競馬予想に成績を活用するなら、勝率だけでなく、連対率、騎乗数、競馬場、距離、当日の馬の人気を組み合わせて判断するのが実践的です。高い勝率は騎手の実績を示す一つの指標ですが、次のレースで勝つことを保証するものではありません。

【重賞勝利歴と得意な騎乗法】スレイマンで示した勝負強さ

御神本騎手は、2026年も複数の重賞で勝利しています。東京シティ競馬の公式騎手プロフィールに掲載された主な2026年の重賞勝利は、2月4日の報知オールスターカップ、6月4日の若潮スプリント、6月16日の川崎スパーキングスプリント、そして10月21日の埼玉栄冠です。

異なる競馬場、距離、競走条件で勝利を重ねている点は、御神本騎手の現在を理解するうえで重要です。短距離のスプリント競走だけでなく、川崎の2,100メートル戦や浦和の2,000メートル戦でも結果を残しています。

なかでも直近の大きな実績が、2026年10月21日に浦和競馬場で行われた第36回埼玉栄冠(SIII)です。御神本騎手が騎乗したスレイマンは1番人気に支持され、ダート2,000メートルを2分7秒5で走破。2着のオピニオンリーダーに3/4馬身差をつけて優勝しました。

浦和競馬の公式発表によると、スレイマンは前年の同競走も制しており、今回の勝利で連覇を達成しました。2026年はレース名が「埼玉新聞栄冠賞」から「埼玉栄冠」に変更された年でもあります。重賞の名称や開催条件が変わるなかで、前年に続く勝利を挙げたことは注目に値します。

では、御神本騎手の得意な騎乗法は何でしょうか。TCKの公式プロフィールでは、得意な騎乗法として「逃げ・先行・差し・追込」のすべてが挙げられています。一つの戦法だけに特化した騎手というより、馬の脚質やレース展開に合わせて位置取りを選択できる点が特徴です。

もちろん、どの戦法を選ぶかは騎手だけで決まるものではありません。馬の能力、スタートの反応、枠順、ペース、他馬の動きなどを踏まえた判断が必要です。御神本騎手の実績を読む際も、戦法の名前だけでなく、レースのどの段階で位置を上げたか、直線でどのように脚を使わせたかまで見ると、騎乗内容を理解しやすくなります。

スレイマンの埼玉栄冠制覇は、人気馬に騎乗して結果を出した一例です。ただし、1番人気で勝ったという事実だけで騎手の能力を評価するのではなく、相手関係やレース内容も含めて判断が必要です。御神本騎手の場合は、こうした重賞実績が年間の勝率・連対率と並んで、現在の評価を支える材料になっています。

【ミックファイアとの名コンビ】ジャパンダートダービー制覇と2026年の引退

御神本訓史騎手の代表的な実績を語るうえで欠かせないのが、ミックファイアとのコンビです。2023年、TCK所属のミックファイアは御神本騎手を背に、羽田盃、東京ダービー、ジャパンダートダービーをすべて制覇。無敗で南関東3歳クラシック三冠を達成しました。

2023年7月12日のジャパンダートダービーでは、逃げ馬を前に見ながら好位でレースを進め、4コーナーを過ぎてから徐々にポジションを押し上げました。そして残り100メートル付近で先頭に立ち、勝利をつかみました。TCKの公式発表によると、2001年のトーシンブリザード以来22年ぶり2頭目となる無敗の南関東3歳クラシック三冠という歴史的な記録でした。

このレースで注目したいのは、単純に前へ行くのではなく、好位で流れを見極めて勝負どころで進出した点です。競走馬の能力を引き出すためには、道中で無理をさせず、勝負をかけるタイミングを見極めることが大切です。ミックファイアとのコンビは、御神本騎手のレース判断を知るうえで重要な実例です。

ただし、ミックファイアは2026年に競走馬としてのキャリアに幕を下ろしました。TCKは2026年9月3日、同馬が7月22日のサンタアニタトロフィー(SIII)への出走を最後に引退すると発表。10月7日には大井競馬場で引退セレモニーが行われ、引退後はレックススタッドで種牡馬として繋養される予定とされました。

つまり、2026年現在の御神本騎手を追う際には、ミックファイアとの過去の実績と、現在の騎乗活動を分けて考える必要があります。ミックファイアはすでに競走生活を終えていますが、御神本騎手自身は現役を続け、スレイマンなどとのコンビで新たな重賞実績を積み上げています。

ミックファイアとの三冠達成は、御神本騎手のキャリアを象徴する出来事の一つです。一方で、現在の評価を過去の名コンビだけに頼る必要はありません。2026年の重賞勝利や年間成績を見ることで、現役騎手としての現在地も把握できます。

【騎乗予定と最新動向】次走を確認する際のポイント

2026年10月27日時点で掲載されている騎乗予定情報では、御神本騎手は10月28日に大井競馬で2鞍、10月29日に門別競馬で1鞍に騎乗する予定です。具体的には、10月28日の大井第2競走でフレネミー、第11競走のマイルグランプリではウィリアムバローズ、10月29日の門別第11競走・エーデルワイス賞ではカズドリームが騎乗予定馬として掲載されています。

ただし、騎乗予定は出走取消や騎手変更などによって変わる場合があります。実際に馬券を購入する場合は、当日の主催者発表の出馬表で騎乗馬、枠順、負担重量、発走時刻を確認することが大切です。

騎乗予定を見るときは、単に御神本騎手の名前があるかどうかだけでなく、馬の近走成績、距離適性、競馬場との相性、想定人気も合わせて確認すると判断材料が増えます。とくに重賞では、実績のある騎手が騎乗していることと、馬自身がその条件で力を発揮できることは別の問題です。

また、年間成績は開催の進行とともに更新されます。2026年10月27日の94勝という数字も、その後のレース結果によって変わります。最新の勝利数や連対率を調べる際には、集計日が明記された南関東4競馬場の公式データや地方競馬情報サイトを確認すると、古い数字との混同を防げます。

【御神本訓史】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:御神本訓史騎手は現在も現役ですか?

A1:はい。2026年10月現在も大井所属の現役騎手として活動しています。2026年も重賞で勝利しており、10月21日にはスレイマンとのコンビで埼玉栄冠を制しています。

Q2:御神本訓史騎手は何歳ですか? 通算3,000勝はいつ達成しましたか?

A2:1981年8月25日生まれで、2026年10月現在45歳です。地方競馬通算3,000勝は2025年12月18日、川崎競馬第11競走でラティサワーに騎乗して達成しました。

Q3:御神本訓史騎手の2026年の勝率・連対率はどのくらいですか?

A3:南関東4競馬場の公式データでは、2026年10月27日午前8時43分時点で94勝、377回の騎乗、勝率24.9%、連対率42.4%です。レース結果によって数字は更新されるため、最新値は集計日時と合わせて確認してください。

Q4:ミックファイアとのコンビで達成した主な記録は何ですか?

A4:2023年に羽田盃、東京ダービー、ジャパンダートダービーをすべて制し、無敗の南関東3歳クラシック三冠を達成しました。なお、ミックファイアは2026年7月22日の出走を最後に競走馬を引退し、同年10月7日に大井競馬場で引退セレモニーが行われました。

Q5:御神本訓史騎手の得意な騎乗法は何ですか?

A5:TCKの公式プロフィールでは、逃げ・先行・差し・追込のすべてが得意な騎乗法として挙げられています。特定の脚質だけで判断するのではなく、騎乗馬の特徴やレース展開に合わせた位置取り、仕掛けのタイミングにも注目するとよいでしょう。

御神本訓史騎手は、2026年10月現在も大井競馬を中心に活躍する現役騎手です。2025年12月に地方競馬通算3,000勝を達成し、2026年も高い勝率・連対率を維持。10月21日にはスレイマンで埼玉栄冠を制し、重賞での実績をさらに積み重ねました。

そのキャリアには、1999年のデビュー、大井競馬への移籍、2017年の復帰、2023年のミックファイアとの無敗三冠達成など、重要な節目があります。過去の名コンビだけでなく、現在の成績や騎乗馬まで追うことで、騎手としての実力と活動状況をより立体的に把握できます。

今後のレースを予想する際には、通算勝利数や知名度だけで判断せず、最新の勝率・連対率、騎乗馬の近走、距離、競馬場、人気、枠順を組み合わせて評価が必要です。御神本騎手の次の勝利や重賞での活躍を追うなら、更新日時が明記された公式成績と当日の出馬表を確認しながら、現在の騎乗内容に注目していきましょう。

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藤沢 奈緒
デジタルマーケター 藤沢 奈緒
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