ホーム 芸能人プロフィール・現在 エグザイル黒木啓司の現在は?逮捕報道・宮崎麗果との離婚協議を徹底解説

エグザイル黒木啓司の現在は?逮捕報道・宮崎麗果との離婚協議を徹底解説

天音 里穂 天音 里穂 • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
目次

元EXILEのパフォーマーとして活躍した黒木啓司さんは、2022年10月31日に芸能界を引退しました。その後は実業家として新たな道を歩んでいましたが、2026年には妻・宮崎麗果さんの脱税事件、離婚協議の公表、さらに保護命令違反の疑いによる逮捕報道が相次ぎ、再び大きな注目を集めています。

日刊スポーツ、テレビ朝日、女性セブンプラスなどの報道と、EXILE・LDHの公式発表、内閣府の制度説明を照らし合わせると、現在の黒木さんを理解するうえで重要なのは、芸能界引退後の仕事の変化、宮崎さんの刑事裁判、そして逮捕報道後の法的手続きという3つの問題です。それぞれの経緯を整理し、2026年10月21日時点で分かっている状況を解説します。

【2026年最新】黒木啓司は現在何をしている?実業家としての活動と生活の変化

エグザイル黒木啓司

2026年現在の黒木啓司さんを語るうえで欠かせないのが、芸能界引退後に手掛けてきたウェルネス関連事業と、その後の経営環境の変化です。

黒木さんは芸能活動を終えた後、妻の宮崎麗果さんと関わりながら、植物療法や健康関連の商品、農園などの事業に携わってきました。関連する事業として、HERBACIE LABOやVITOLABOなどの名前が報じられています。

ところが、2026年7月18日の日刊スポーツの報道によると、黒木さんは自身のSNSで、代表取締役を務めていた会社について同年1月に辞任したことや、宮崎県に設けた農園を閉鎖したことを明かしました。加えて、QHERBACIE LABOを立ち上げた際の借金が約1500万円残っており、返済のために別の仕事をしていると説明しています。

この発信から読み取れるのは、少なくとも本人が公表した範囲では、引退後に築いてきた事業の一部から離れ、経済面でも立て直しを迫られているという状況です。

一方で、現在の勤務先や具体的な仕事内容、収入額については、信頼できる報道で十分に明らかになっていません。SNS上の活動や断片的な情報だけから、現在の職業や経済状況の全体像を断定することはできません。

「実業家として成功しているのか」という疑問に対しては、過去に事業を展開していたことと、2026年現在も同じ事業を経営していることを区別する必要があります。本人の発信を踏まえる限り、事業の継続・縮小・撤退を含む転換期にあると見るのが実態に近いでしょう。

【プロフィール・経歴】二代目J Soul BrothersからEXILE THE SECONDまでの歩み

黒木啓司さんは1980年1月21日生まれ、宮崎県出身の元ダンサー・元俳優です。EXILEに加入する以前からダンスグループのメンバーとして活動し、グループの成長とともに知名度を高めました。

EXILEの公式プロフィールやLDHの発表によると、黒木さんは2007年に二代目J Soul Brothersのメンバーに選ばれ、2009年3月1日にEXILEへ加入。加えて、橘ケンチさん、TETSUYAさん、NESMITHさん、SHOKICHIさんとともに、EXILEの派生ユニットでも活動しました。

当初は「KEIJI」の名義で知られ、2014年には本名の黒木啓司へと芸名を変更しています。ダンサーとしてだけでなく、ドラマや舞台にも出演し、表現者として活動の幅を広げてきました。

主な経歴を時系列で整理すると、次のとおりです。

時期 出来事 主な内容
1980年1月21日 誕生 宮崎県出身。2026年に46歳。
2007年 二代目J Soul Brothersに加入 ダンサーとして本格的に活動。
2009年3月1日 EXILEに加入 EXILE第三章のメンバーとして活動。
2011年以降 THE SECOND from EXILEなどで活動 橘ケンチさんらとグループ活動を展開。
2014年 芸名を変更 「KEIJI」から本名の「黒木啓司」へ。
2016年 EXILE THE SECONDとして本格始動 アリーナツアーなどを通じて活動を展開。
2021年12月 宮崎麗果さんとの結婚を発表 私生活でも大きな節目を迎える。
2022年10月31日 芸能界引退・LDH退社 アーティストとしての活動を終了。
2026年7月 離婚協議などを公表 事業の変化や借金についても自身のSNSで説明。
2026年7月28日 保護命令違反の疑いによる逮捕が報じられる 女性セブンプラスが関係者への取材をもとに報道。

黒木さんのキャリアの特徴は、ダンスを軸に、俳優業やユニット活動へと仕事の幅を広げてきた点にあります。長年にわたり大規模なライブやグループ活動に携わった経験は、引退後に事業を始めるうえでも一つの基盤になったと考えられます。

【引退の理由】黒木啓司が2022年10月31日に芸能界を去った背景

黒木さんの芸能界引退は、2026年の一連の報道とは切り分けて理解する必要があります。引退は2022年6月10日に所属事務所のLDH JAPANから正式に発表され、同年10月末をもって退社することが告知されました。

LDHの公式発表では、本人のパフォーマンスに対する思いや、ステージを降りる決意、将来像などを尊重したことが説明されています。EXILE20周年という節目にアーティスト活動を終了するという位置づけでした。

当時の報道では、黒木さん自身も年齢や体力の限界を感じていたことを引退の背景として語っています。長年にわたって激しいダンスパフォーマンスを続けてきた人物にとって、身体面や今後の人生設計を考えた選択だったことがうかがえます。

2022年10月31日、黒木さんは公式メッセージで、二代目J Soul Brothers、EXILE、EXILE THE SECONDで過ごした日々を人生のかけがえのない財産と振り返り、ファンへの感謝を伝えました。

したがって、芸能界引退そのものを、2026年に表面化した夫婦間の問題や脱税事件と結びつける根拠はありません。引退はそれ以前に発表された本人の将来設計に基づく決断であり、その後の事業活動や家庭の状況は別の経緯として捉えるべきです。

【宮崎麗果の脱税事件】約1億5700万円の脱税と2026年7月15日の判決

2026年の黒木さんをめぐる報道が大きく変化したきっかけの一つが、妻でインフルエンサー・実業家の宮崎麗果さんによる脱税事件です。宮崎さんの本名は黒木麗香さんで、広告代理業を営む株式会社Solarieの代表を務めていました。

テレビ朝日や日刊スポーツなどの報道によると、宮崎さんは法人税法違反などの罪に問われ、2026年3月18日の初公判で起訴内容を認めました。起訴内容では、2021年1月期と2023年・2024年1月期の計3年間に約4億9600万円の所得を隠し、法人税約1億2600万円と消費税約3100万円、合わせて約1億5700万円を免れたとされています。

報道された手口は、架空の業務委託費を計上するなどして所得を圧縮するものでした。事件は単なる申告漏れではなく、法人税法違反などの刑事事件として裁判に発展しました。

そして2026年7月15日、東京地裁は宮崎さんに懲役2年6か月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。法人としてのSolarieには罰金4000万円が科されています。

テレビ朝日の報道では、裁判所は行為の責任の重さを指摘する一方、事実を認めて反省の言葉を述べていることや、修正申告が行われ、税金が全額納付されていることにも言及しました。

この判決を受け、黒木さんは7月18日に自身のSNSで謝罪しました。日刊スポーツによると、妻の脱税について夫として責任を感じていると説明する一方、事件について全く知らなかったわけではないという趣旨の発信をしています。また、本人は代表取締役を務めていた会社からの辞任や、農園の閉鎖についても明かしました。

ただし、宮崎さんが代表を務める会社の脱税事件と、黒木さん自身に対する保護命令違反の疑いは、別々の問題です。妻が有罪判決を受けたことによって、夫である黒木さんの刑事責任が自動的に生じるわけではありません。

【宮崎麗果との離婚協議】結婚から夫婦関係の変化まで何があったのか

黒木さんと宮崎さんは2021年12月に結婚を発表しました。宮崎さんはインフルエンサー・実業家として活動し、夫婦で美容や健康関連の事業に関わってきました。

しかし、2026年7月には、黒木さん本人が離婚に向けた話し合いをしていることをSNSで公表しました。日刊スポーツの7月18日付報道によると、黒木さんは同年1月から子どもたちに会えない状況にあると説明し、離婚に向けて協議中だと明かしています。

同じ投稿では、事業を立ち上げた際の借金約1500万円が残っていることや、返済のために別の仕事をしていることにも言及しました。翌19日には、今の状況に負けずに再起を目指す趣旨の発信も報じられています。

一方、女性セブンプラスは8月7日、夫婦が別居に至った経緯や、2026年1月に起きたとされる口論について、関係者の証言をもとに報じました。同誌の記事では、宮崎さん側の申し立てによって同年2月に保護命令が出されたとされています。

ただし、こうした夫婦間の出来事の詳細には、関係者の証言として伝えられている内容が含まれます。報道された証言を、すべて裁判で確定した事実と同じように扱うことはできません。

宮崎さん側の代理人弁護士は女性セブンプラスの取材に対し、刑事・民事ともに弁護団に一任しており、司法手続き中であること、本人と子どもたちの安全確保を最優先にしていることを理由に、取材への回答を控える旨を説明しています。

2026年10月21日時点で、離婚が正式に成立したと確認できる公表情報は見当たりません。現状は、黒木さん本人が離婚に向けた協議を明らかにしている段階として整理するのが適切です。

【逮捕報道の真相】保護命令違反の疑いとDV防止法の仕組み

2026年7月28日、黒木啓司さんが保護命令違反の疑いで逮捕されたと、女性セブンプラスが8月7日に報じました。記事は黒木さんを知る関係者の証言をもとに、同年2月に裁判所から保護命令が出され、その後、宮崎さん側への複数回の連絡が命令違反とみなされた疑いがあると伝えています。

同誌の報道では、逮捕は7月28日午後2時ごろとされ、8月7日時点では警察署の留置場に勾留されていたとの関係者証言も掲載されました。一方、宮崎さん側の代理人は、刑事・民事の司法手続き中であることを理由に詳細な回答を控えています。

ここで押さえておきたいのは、逮捕報道があったことと、その後の刑事処分が確定したことは同じではないという点です。2026年10月21日までに確認できた公開報道では、黒木さんの逮捕について、警察・検察による正式な発表や、起訴・不起訴、釈放などの最新状況を確定できる公的情報は確認できませんでした。したがって、現在も勾留されている、あるいは有罪が確定したと断定することはできません。

では、保護命令違反とはどのような行為なのでしょうか。

内閣府男女共同参画局の説明によると、配偶者暴力防止法に基づく保護命令は、被害者からの申し立てを受けて裁判所が相手方に発令する法的な命令です。被害者の安全を確保するため、接近や連絡など一定の行為を禁止します。

主な命令には、被害者へのつきまといや住居・勤務先周辺の徘徊などを禁止する「接近禁止命令」と、緊急時以外の連続した電話やSNSの送信などを禁止する「電話等禁止命令」があります。接近禁止命令の期間は原則1年間です。

保護命令に違反した場合には刑罰の対象となり、現行制度では2年以下の拘禁刑または200万円以下の罰金が定められています。

重要なのは、命令の対象となる具体的な禁止行為や発令内容によって、何が違反に当たるかが決まることです。夫婦間の連絡であればすべて違反になるという意味ではありませんが、有効な保護命令で禁止された行為に該当すれば、刑事事件に発展する可能性があります。

今回の黒木さんの件について報じられているのは、保護命令違反の疑いによる逮捕です。逮捕されたという報道だけで、容疑が裁判で認定されたことや、有罪判決が出たことを意味するわけではありません。

【プロの結論】黒木啓司の現在と評判を見極める3つの判断基準

黒木啓司さんをめぐる2026年の報道は、芸能界引退後の生活、事業経営、夫婦関係、刑事手続きが複雑に重なっています。情報を整理する際には、次の3点を基準にすると、誤解を避けやすくなります。

第一に、引退と現在の仕事を混同しないことです。黒木さんは2022年10月31日に芸能界を引退しました。その後は事業に取り組んできましたが、2026年には会社の代表辞任や農園閉鎖、借金返済について本人が発信しています。過去の実業家としての活動実績だけを根拠に、現在も同じ規模の事業を経営していると考えるのは適切ではありません。

第二に、妻の脱税事件と夫自身の刑事事件を分けることです。宮崎さんには2026年7月15日に有罪判決が言い渡されました。一方、黒木さんの保護命令違反については、女性セブンプラスによる逮捕報道が存在しますが、その後の刑事処分を確定できる公的情報は確認できていません。別々の事件について、それぞれの証拠と手続きを見る必要があります。

第三に、夫婦の問題については本人の発信と報道された証言を区別することです。黒木さんは離婚協議や事業の負債について自ら公表しています。一方、夫婦間の口論や保護命令が出された経緯の詳細には、報道機関が関係者から得た証言も含まれます。本人の発言、代理人の説明、裁判所の判断、関係者の証言は、それぞれ情報の性質が異なります。

引退後の評判を考えるうえでも、SNSでの発信や一部の反応だけを見て、黒木さんの人物像や現在の生活全体を評価するのは早計です。今後の動向を判断する材料となるのは、本人の新たな公表、離婚協議の進展、そして逮捕報道に関する正式な司法情報です。

【エグザイル黒木啓司】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:黒木啓司は2026年現在、何をしているのですか? A1:芸能界引退後はウェルネス関連事業などに携わっていましたが、2026年7月には本人が会社の代表辞任、農園閉鎖、約1500万円の借金、返済のために別の仕事をしていることを公表しました。現在の具体的な勤務先や職種は明らかになっていません。

Q2:黒木啓司は本当に逮捕されたのですか? A2:女性セブンプラスは2026年8月7日、黒木さんが7月28日に保護命令違反の疑いで逮捕されたと報じています。ただし、10月21日時点で、その後の釈放・起訴・不起訴などの状況を確定できる公的情報は確認できません。逮捕報道と有罪確定は別のものです。

Q3:宮崎麗果との離婚は成立していますか? A3:2026年7月18日、黒木さんは自身のSNSで離婚に向けた話し合いをしていると公表しました。ただし、10月21日時点で離婚成立を確認できる公表情報は見当たりません。協議の進展については、本人や代理人による新たな発表が判断材料になります。

Q4:宮崎麗果の脱税事件では、どのような判決が出ましたか? A4:2026年7月15日、東京地裁は宮崎麗果さんこと黒木麗香さんに懲役2年6か月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。法人としてのSolarieには罰金4000万円が科されました。

Q5:黒木啓司が芸能界を引退した理由は何ですか? A5:LDH JAPANは2022年6月、本人のパフォーマンスに対する思いや、ステージを降りる決意、将来像を尊重したと説明しました。当時の報道では、本人も年齢や体力の限界を感じていたことを理由として挙げています。

エグザイル黒木啓司さんは、2022年10月31日に芸能界を引退し、実業家として新たな活動を始めました。しかし2026年には、妻・宮崎麗果さんの脱税事件をきっかけに、事業の変化や負債、離婚協議について自ら公表する状況となっています。

宮崎さんには約1億5700万円の脱税事件で有罪判決が言い渡され、黒木さんについては保護命令違反の疑いによる逮捕が報じられました。ただし、妻の刑事事件と夫自身の刑事事件は別であり、逮捕報道だけで有罪が確定するわけではありません。

2026年10月21日時点で、黒木さんの具体的な現在の仕事、離婚協議の最終的な結論、逮捕報道後の刑事手続きの詳細には、なお明らかになっていない部分があります。今後は、本人や代理人による正式な発表、裁判所や捜査機関の公表、信頼できる報道の続報をもとに状況を判断が必要です。

かつてEXILEのステージで活躍した黒木さんが、今後どのように生活と仕事を立て直していくのか。その動向を追う際には、過去の華やかな経歴やSNS上の印象だけでなく、確認できる事実と法的手続きの進展に注目する必要があります。

同じカテゴリの記事

天音 里穂
デジタルマーケター 天音 里穂
プロフィールを見る →

音楽・舞台・配信の発表は公式サイトと主催者リリースを一次情報とし、チケット・配信の日時は公式表記のまま引用します。

おすすめの関連記事